真宗大谷派 西方寺 本文へジャンプ
   
西方寺の風景

西方寺の風景をご紹介します
夏は屋内や木陰に入れば涼しくて、クーラーなしの生活可能!
秋は山奥ならではの素晴らしい紅葉
冬は昼間でも零下になるのが当り前の極寒地!
そのとてつもない寒暖差が
おいしい野菜を育ててくれます


 境内ガイド


西方寺本堂外観     西方寺本堂全景
「かっこいい〜」より「めだってるぅ」を重視した青色のトタン屋根がトレードマークのお寺です。
近所の方々にも「初めて来られる方に道案内するときの目印に最適や」と大好評です。
評判に気をよくして庫裡をブラウンにしたのですが、バックの風景とあまりにもミスマッチだったので、「御院さん、この色は御院さんが選ばはったんですか」、「まぁ〜、年月が経てば色も落ち着いてきますやろ」と不評です。
もう二度と屋根の色は決めさせてもらえないような気がします(笑)
 
       
  西方寺正面門扉     西方寺の門扉
    「これは役医門(やくいもん)といって、患者さんがいつで入れるために常時門があいているんや」と前住職曰く。
「何かお寺の敷居って高くて、気楽に入れない」っていう話をよく聞きますので、少しは入りやすいのかなぁと思ってます。
ちなみに、お寺の裏は山ですし、駐車場からは自由に出入りできますので、「いつでも、どなた様も、ご自由にどうぞ」と、意思表示しているに過ぎませんけど。
これも山奥だからできることで、都会ではしたくてもできませんよね。
       
  西方寺釣鐘堂     釣鐘堂
    高山地区では夕方になるとサイレンが鳴ります。
昔は村中のお寺(と言っても2ケ寺ですけど)の鐘が鳴り響きました。それを聴いて農作業をされていた村の方々が仕事を終えて家路につかれたんでしょうね。
鐘の音って、単なる音ではなくて、「今日一日ご苦労さ〜ん」、「家の人が帰りを待っておられますよ〜」、「お家でゆっくり休んで下さいねぇ〜」って気持ちこもってますよね。
除夜の鐘だけは何とかと、近くの勝尾寺さんは鳴らし手が多すぎて整理券を配っているとか。で、「何でやねん、うちやったら打ち放題やのに」と愚痴りながら、何人かのご門徒さん方とお酒を飲みながら毎年鳴らし続けています
       
       冬の西方寺
    「大阪の北海道」、「陸の孤島」と地元の人たちの間でささやかれている、極寒の地高山ならではならではのお決まりの風景です。
大阪市内と約7℃、池田や箕面と約3℃、あんまり寒くて身体が諦めてしまうのか、不思議なことにさほど寒さを感じないんですよ。
春までは地元の人たちの姿を見ることはありません。野生の動物と同じように、暖かいところでじぃっとされながら、春が来るのを待っておられるのだと思います。
       
  冬の西方寺正面門扉     冬の西方寺
    極寒の地高山ならではの、お決まりの風景です。あまりに寒いので、不思議なことに身体が諦めてしまうのか、さほど寒さを感じないんですよ。
春までは地元の人たちの姿を見ることはありません。野生の動物と同じように、暖かいところでじぃっとされながら、春が来るのを待っておられるのだと思います。
       
   西方寺掛板    新しい掛板
    古くなりすぎていた掛板(表札)を新調しました。
掛板に標された「七宝山 西方寺」の文字を再現したかったのですが、あまりにも薄くなりすぎて再現できませんでした。
歴史みたいなものを大切にしたいという思いもあったので、前々住職の書かれた字を使用することにしました。かっこいいです。
作業工程は京仏商谷口さんのブログに掲載していただいています。
     
  本堂唐狭間     唐狭間(欄間)
  ご修復していただいた欄間です。新調された当時にできるだけ近い状態に、ということで、京仏商谷口さんには大変なご苦労をおかけしました。
お陰様で素晴らしい欄間になりました。そして、本堂全体がとても明るくなりました。
ご苦労の様子は谷口さんのブログに掲載していただいています。



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