真宗大谷派 西方寺 本文へジャンプ
   
西方寺の風景

西方寺の風景をご紹介します
夏は屋内や木陰に入れば涼しくて、クーラーなしの生活可能!
冬は昼間でも零下になるのが当り前の極寒地!
その寒暖差の大きさが、おいしい野菜と素晴らしい紅葉を育ててくれます


 境内ガイド


西方寺本堂外観     西方寺本堂全景
「かっこいい〜」より「めだってるぅ」を重視した青色のトタン屋根がトレードマークのお寺です。
近所の方々にも「初めて来られる方に道案内するときの目印に最適や」と大好評です。
随分と老朽化してきているので今後が心配ですけど、ある総代さんが笑いながら「御院さん、つぶれたらつぶれた時のはなしですやん」とおっしゃっていただいたお言葉に断然勇気が湧いています。 どうなってもOK!
決めてかからんことですよね
 
       
  西方寺正面門扉     西方寺の門扉
    前住職こと、お父ちゃんが「これは役医門(やくいもん)といって、患者さんがいつで入れるために常時門があいているんや」と言ってはりました。
最近は「お寺は敷居が高い」って評判ですので、「いいことやなぁ」と思ってます。
ただ、ぶっそうな時代になってきましたので、涙をのんで防犯カメラを設置してしまいました。
賽銭泥棒OK、仏像泥棒OKとまではいかない根性のなさです。
       
  西方寺庫裏     西方寺の庫裏
    お寺にいる人の住居のことを庫裏(くり)というんですが、トタン屋根の塗替えの時に、ペンキ屋さんに見せていただいた色見本で適当に決めてしまったもんですから、とんでもない色になってしまいました。
門徒さん方からは「この色、御院さんが決めはったんですか」と非難の嵐で満載です。時間がたてば色も落ち着くかと・・・・・・
大阪柏原の前田先生が「お寺の解放は台所の解放からはじまるんや」とおっしゃっておられました。
トタンの色はあきらめて、内容に力を注いでいきます。
 
       
  西方寺釣鐘堂     釣鐘堂
    「夕焼け小焼けで日が暮れて 山のお寺の鐘が鳴る」と、歌の通りの釣鐘堂なんですが、西方寺では長年夕方の鐘が鳴っていません。
総代さんに聞いてみたんですが、「みんなが火事と勘違いするから止めときなはれ」と笑いながら言われてしまいました。
除夜の鐘だけは何とか毎年鳴らし続けていますが、近くの勝尾寺さんは鳴らし手が多すぎて整理券を配っているとか。
「何でやねん、うちやったら打ち放題やのに」と愚痴りながら、何人かのご門徒さん方とお酒を飲みながら頑張ってます
       
       冬の西方寺
    極寒の地高山ならではの、お決まりの風景です。あまりに寒いので、不思議なことに身体が諦めてしまうのか、さほど寒さを感じないんですよ。
春までは地元の人たちの姿を見ることはありません。野生の動物と同じように、暖かいところでじぃっとされながら、春が来るのを待っておられるのだと思います。
       
       新しい掛板
    古くなりすぎていた掛板(表札)を新調しました。古い掛板に標された「七宝山 西方寺」の文字を再現したかったのですが、あまりにも薄くなりすぎて不可能でした。体裁のよい字を業者さんにお任せしてもよかったのですが、歴史みたいなものを大切にしたいという思いもありましたので、前住職や私の字は人様にお見せできるようなものではありませんので、前々住職の書かれた字を使用することになりました。かっこいいです。
     
       唐狭間(欄間)
  ご修復していただいた欄間です。新調された当時にできるだけ近い状態に、ということで、京仏商谷口さんには大変なご苦労をおかけしました。
お陰様で素晴らしい欄間になりました。そして、本堂全体がとても明るくなりました。


法人所在地
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